カテゴリ:旅の話( 7 )
visit in France
c0073813_1491623.jpgフランスへ行ってきました。

6日間。とはいえ、フライト時間とトランジットを入れたら一日自由に動けるのはたったの3日間。
あまりに時間がなかったので、今回はパリだけに絞る事にしました。

ファッションやアートが好きなら、もの作りをしている人なら、
一度は行ってみたい国。
街中が荘厳な建物と芸術に溢れるパリはやはり美しくて、
好きにならずにはいられない魅力的な街でした。
c0073813_14103559.jpg

c0073813_14112799.jpg

c0073813_14123258.jpg


上からー 凱旋門。
   ー 凱旋門からの眺め
   ー 夜のサンジェルマン・デプレ

それにしても今回よく歩き回りました。
凱旋門 ー エッフェル塔 ー サンジェルマンデプレ ー ルーブル ー マレ
までをすべて歩いて回ったと言ったら
もうこれ、街歩きのレベル越えてます。。
しかし、これだけ歩くとかなりパリの街の様子がよくわかる。
普段自分が一日に歩いてる量のうん十倍。さすがにフラフラで、
次の日からは「PARI VISIT」とう地下鉄乗り放題券に
切り替えて移動。パリは地下鉄が発達しててとっても便利〜。

c0073813_14224756.jpg

c0073813_14231134.jpg

c0073813_14233063.jpg


今回の旅は、今までになくトラブルの連続でした。
毎回大したプランもたてずに旅行する私たちに、何らかのトラブルはつきもの。
まぁ、今回も特に事件や犯罪に巻き込まれるような深刻なものではなく、
多くは、自分たちがどんくさかったから。というのと運が悪かったというのが多いのだけれど。
でも笑えないけど。。。
(その話は、また別の時に書くとして)
しかし親切なパリの人々には色々と助けてもらい、
人のやさしさにも触れた、忘れられない旅になりました。
c0073813_14301968.jpg


↑修復中の建物にかかった幕。フランス人の遊び心を感じる。
[PR]
by tilka | 2009-11-08 14:43 | 旅の話
秋の旅・秘境温泉
c0073813_13251669.jpg2日目からは、2泊3日で岐阜県の白川温泉へ。
温泉にほとんど行った事のない私たちは、どこに行ったらいいものか全くわからず、
出発4日程前まで、まだどこに行くか決まっていませんでした。

景色がきれいで、ゆっくりできて、ご飯がおいしいとこ〜。
なんていいながらのんびりしていたら、いつの間にか飛行機と宿がセットになった
旅行プランが締め切りになっていました。(5日前までに申し込まないと飛行機は締め切られるらしい)
なので、ちょっぴり近場ということで、
ネットで見た、エメラルドグリーンの湖と、雪山の風景に惹かれて、岐阜県の
白川温泉に決定!
世界遺産にもなっている茅葺き屋根の合掌集落・白川郷
に近いお宿を予約し、ちょっとリーズナブルにバスの旅にすることに。

バスでの移動は、実は結構苦手です。
というのも、私は首が悪いので、寝るとかならず首が痛くなってしまうから。
しかし、今回この首のトラブルを克服すべく、すばらしい味方を手に入れました。

←それはこれ!c0073813_14185524.jpg
単なる空気枕やん。と言ってしまえばそれまでですが、
これはちょっとグレードの高い版空気まくら。(と言ってもハンズで1500円程)
これがもう、全然違うんです。あるのと無いのでは。
首が安定するとこんなにも快適なものかと実感しました。みなさんにも是非おすすめ。
空気枕に守られ、大阪から5時間の道のり。


目的地高山に近づくにつれ、山の見事な紅葉が!
関西ではこれからなのに、ここではもう見所を迎えていました。
気分良く、夫と俳句などを作っていたら、
あっという間に高山に到着。
ここから、目的地平川温泉までバスで移動なのですが、
ちょっと、その前にバスの中で見た高山大鍾乳洞に行ってみたくなり、ちょっと寄り道↙

c0073813_1563566.jpg

鍾乳洞を見学して高山バスセンターに戻ると平川温泉行きのバスまで1時間程の余裕。
その間、高山の街を散策することに。
高山の街は、京都を思わせるちょっと古風な町並み。

高山市役所→c0073813_1330689.jpg

下呂や、穂高、この辺りの温泉へのアクセスの拠点にもなっている高山はたくさんのツーリストでにぎわっていました。



さて、いよいよ目的地白川の平川温泉へのバスがようやく来て、
無事乗り込みました。5時くらいなのに、すでにもう真っ暗。
しかし、このバスなんだか人が乗っていない。。
私たちを含めて5人くらいしか乗っていないし、そのうちの二人は地元の中学生っぽい。
高山にはあれだけツーリストがいたのに、
平川温泉行きのバスはなんと、一日に2本しか出ていないし、
もしかして、秘境??。。。
だんだん不安になっていた頃、平川温泉バス停に到着。
私たちが宿泊する宿、「清心庵」の方が迎えに来てくれていました。
宿に着くと、回りは真っ暗で景色は何も見えなかったけれど、空気が冷たく澄んでいる。
「今日は暖かいですよ。6度くらい」とご主人。
ろ、6度かぁ。。。どうりで寒いはず。

この辺りには、野生動物の寝ぐらがたくさんあり、鹿やウサギ、その他たくさんの動物が
普通に現れるのだそう。夜には天の川が毎日見られるらしい。
本当に秘境。と呼ぶにふさわしいところかも。

着いた時間が遅かったので、すぐにご飯になりました。

c0073813_13312149.jpg

このご飯。すごいんです!
とにかく、すごい種類のおかず。中でも山で採れる食材をふんだんに使った
創作料理はどれも手が込んでいて、おいしくて、、感動〜〜あぁ〜ここに来てよかったぁ。。
うっかり毎食のご飯の写真を撮り忘れたのがちょっと後悔ですが、
本当にすばらしかったです。
宿のスタッフと、料理人さん自ら、毎日山に山菜を採りにいっているらしく、
そのバラエティがすごい!普通で買うとかなり高価な食材から、
海育ちの私には、見た事がない食材も多くて、とても新鮮でした。




温泉でゆっくり疲れを癒し、
次の日は、なんと金沢に行く事になりました。
これは全くの予定外だったのですが、金沢は
一度行ってみたい所だったので本当に幸運です。

c0073813_13335768.jpg
c0073813_13324892.jpg
左:金沢の歴史溢れる街。東茶屋街。
右:日本3代庭園の一つ「兼六園」
下;金沢城。なんとも広々とした気持ちのいい所。
c0073813_1335219.jpg

c0073813_13364189.jpgさすがは”加賀百万石”を感じさせる金沢は、街からも人からも
ゆったりと余裕を感じるところでした。


←ちょっとオモシロイ。ちなみにミニ噴水で出来た文字

一日金沢を満喫して、また、白川の温泉でほっこり。


そして、最後の一日は、世界遺産白川郷へ!

清心庵を出て車で30分。白川郷へ到着。
c0073813_13373338.jpg

展望台からの眺め。合掌集落が集まる村は、
「まんが日本昔話」そのもの!感動です。


c0073813_13382969.jpg実際に見る茅葺きの屋根はずっしり重厚で、すごい量の茅!
屋根の三角のエッジが美しい!

それにもう一つびっくりしたのは、観光客の多い事!
特に、外国人観光客のなんと多い事か!(兼六園より多い!)
はずかしい事に私たちは旅行に来るまで、「白川郷」がこんなに有名な世界遺産だとは知りませんでした。
でもこの景色は、確かに一見の価値がある。
日本人の自分でさえ、異国、異空間に来たかのような不思議なところ。

この合掌集落は、復元されたものらしいけれど、白川村の回りには今でも合掌造りの家がいくつもありました。
そしてそこでは実際に生活が営まれている。
今回泊まった「清心庵」の方に山での暮らしの事をたくさんお聞きしました。
それは、エコとかロハスなどという言葉が出てくる前から、ここでは当たり前に行われていたことで、
ごみそのものを出さない事であったり、山の葉や実、茸は、クマや動物達と、分け合っているから、必要な分だけを採る事とか、
子供達は、夏は短く、冬は長い休みを採る事とか、
自然を中心に、それをごく当たり前に受け入れて自然と一緒に生活していること。

同じ日本に住みながら、そのあまりの文化の違いにカルチャーショックを受けながらも、
ダイアモンドダストや、雪虫、山の四季の美しさを身近に感じる暮らしには少しうらやましくも思いました。
マイナス20度の極寒の冬には絶対に耐えられそうにないけれど。。


今回、宿の方には本当に親切にしてもらい、日本の旅のよさを見直すことが出来たような気がします。
[PR]
by tilka | 2008-11-03 16:11 | 旅の話
秋の旅・曽爾高原
c0073813_955584.jpg毎年この時期は夫の連休に合わせて旅をしています。

今年の行き先は、三重県の曽爾高原へのハイキングと、
岐阜県の白川温泉に決まり!

まず一日目は曽爾高原。
奈良県、三重県にまたがる、青山国定公園の中にある高原。
この時期は最高のシーズンでススキの大海原が見れるらしくて、わくわく。

大阪からは、近鉄で名張まで一本なのでわりとアクセスは良い方だと思っていたけど、
ここからのバスでちょっとしたトラブルが。

崖崩れで、曽爾高原方面へのバスが3時間後にしか出てないらしい。。
お山では、夕方までに麓に戻ってこれないと危ないので、困っていたら、
どうやら、逆方面からのコースならなんとか戻って来れるらしいと言う情報が。
ホッ。。じゃ、予定変更して逆方向からのコースへ。

逆コースからのスタート地点、中太郎バス停についたのは11時すぎ。
少し曇ったお天気の中、曽爾高原をめざしていざ出発!

逆向きからのコースは、のどかな田園風景の中をしばらく歩き続けるのですが、
ここは、やはりかなり人気のあるハイキングコースらしく
道標もかなりまめに現れるし、分かれ道には、道路に進む方向が描いてあったりして、
全く迷わない!とっても歩きやす〜い。

途中ちょっとキツい登りが続いていたけど
登って登って、登りきると、そこは、
わぁ-------っ。
いきなり目の前の視界が開けて、何もない大パノラマが。
三重県、奈良県のたくさんの山々に囲まれた、広大な景色。
そしてそこから見渡す美しい広大な平原。
亀山と曽爾高原が見渡せるその場所はなんともいえない
開放感を体いっぱいに感じられました。
そして、今最高に美しいと言われるススキ。
背の高さを越えるススキがびっしりと生え、風にあおられて
一斉に動いている様子は、まさにススキの海。という感じ。
壮観でした。

頂上までの道のりは、ほとんど人に会わなかったのに、
高原にはかなりたくさんの人が来ていて、びっくり。
頂上から降りたところの茶屋には、これまたたくさんの人で、
しかもベビーカーをつれた人などもいる!
こんな所に赤ちゃん連れで!とびっくりしていたら、
下に降りてみて納得。駐車場にはたくさんの車とバイク。
ああ、そうか、ここはドライブ、ツーリングコースとしても人気の所なんだ。
というか、そっちの方が圧倒的に人気があるのかも。。

しかし、歩いても麓から約3時間もあれば登って降りて来れるし、
他のハイキングコースと比べてもキツくない。

それに、この景色。

絶対にまた来たい!次は新緑の春にでも。。
[PR]
by tilka | 2008-11-03 09:15 | 旅の話
オーストラリアに行ってきました
c0073813_223578.jpg10/29〜11/3 オーストラリアはクイーンズランズ州のケアンズに行ってきました。

オーストラリアといえば、美しい海、砂漠、コアラ、カンガルー...と言ったイメージ??
とにかく、自然を思う存分楽しめるところ。
私たちにしてはかなりめずらしい(たぶん初めての)
アクティビティな旅になりました。

まず第一日目、到着したその日にさっそく、グレートバリアリーフへのシークルーズ!
初のシュノーケリングに挑戦です。
早朝5時にケアンズ着。とりあえず宿に荷物を預け、水着に着替えて8時にクルーズへ出発という、
少々タイトな予定。まぁ、3時間あるし大丈夫だろうと思っていたら、ここでまずトラブル発生!
返事がかえってこないので変だなぁと思っていたら、ネットで予約していた宿がなんと取れていなかった!
レセプションが開く7時までとりあえず待ち、そこから申し込み。
支払いを済ませ、やっと部屋に入れたのが7時30分。ギリギリ。
急いで水着に着替えて、カメラ持って、バタバタとなんとか8時にセーフ!フゥ〜〜。。危ないトコだった。
時間通りに、地元のダイビングクルーズの会社「ディープシー・ダイバーズデン」の方が迎えにきてくれて、
いざシークルーズへ出発!

船に乗り込むと、まずウェットスーツと足ひれ(なんていうの?)のサイズ合わせをし、
次に船の上、海の上での注意点の説明。
そしていよいよグレートバリアリーフへ向けて船が出航しました! GO GO!

。。約1時間半、船に揺られ、アウターリーフへ到着。。
ウエットスーツを来て、シュノーケルをつけて、いざっ、海の中へドボンッ。。
「ひゃっっ!」照りつける太陽とは違って、海の中はとっても冷たい。その冷たさにびっくり。
でも、びっくりしてる場合じゃなかった!波が結構強くて、うまく浮けない!ぼやっとしてると海水を飲んでしまいそう!
ヒャ〜、、シュノーケルから海水入った!ゲホッ、ゲホッ、「す、すいません、シュノーケルに水入りました!」
軽くパニックをおこしている私をみて、ガイドの人が、「ああ、そういう時は、ふっ、て吹いたら水出ますよ。」
何事もなかったかのように答えてくれました。。さすがです。
c0073813_20434016.jpg
初めてのぞいて見る海の中の世界は、深くて、当たり前だけど静かで、
ちょっと、ゾクッ、と来るものがありました。
しかし、テレビの中でしか見た事のない、色とりどりの珊瑚礁の群れ、
カラフルな魚たちが目の前を泳いでいる様子は、
ほんとうに神秘的で。。。やはり感動でした。

c0073813_2046225.jpg
しかし、テレビで見るのと実際にやるのとの最大の違いは、やはり自然の驚異でしょうか。
映像で見る海は、とても静かで穏やかだけれど、実際の海はやはり生き物。
冷たくて、呑まれそうになる引きの強い波。ダイビングやシュノーケリングは、
船での移動も含め、結構体力がいるスポーツだということがよくわかりました。


c0073813_20502138.jpg

2つのダイビングスポットを回り、帰路へ。
一日がかりのクルーズを終え、かなりふらふらになって宿に到着。
海水を落とそうとシャワーを浴びると、「痛タタタタ!」
ふくらはぎがヒリヒリする!
見ると、膝の裏あたりから、足首までのふくらはぎが真っ赤に!
ウェットスーツから出た足が海の上に浮かんでいる間にしっかりと焼けていたのでした。
そういえばこんなとこ、日焼け止め塗ってないや。。
それにしてもあんな短時間に。。恐るべしオーストラリアの日差し。。

次の日の朝死んだように眠っていると、いきなり、「ドンドンドン!」と扉を叩く音。
開けると、「今日この部屋は違う人が泊まるから早くチェックアウトして!」
えっ?あ、そうか一泊しか取ってないから。。時計を見るとチェックアウト時間20分前。「ヒェ〜!」
ひっくり返っていた荷物をバタバタとまとめてなんとかチェックアウト。

私たちの泊まっていた宿は、やや町外れだったので、ケアンズの町の中心部に移動することにしました。
私が荷物番をしている間、夫が宿探しをしてきてくれ、「KOALA リゾート」(とってもオーストラリアっぽい名前!)
というバックパッカーズタイプの宿に決定!
バックパッカーズはいわゆるドミトリー(バストイレ共同の共同部屋)のあるリーズナブルな宿の事ですが、
オーストラリアの宿は、とってもきれいで、清潔!アジアの安宿とは違う!!
私たちが泊まったのは、ここのツインですが、未だかつてないくらい広く(20畳くらい)、
しかも、キッチンや冷蔵庫、電子レンジまでついたアパートタイプのお部屋。
私たちはここがすっかり気に入って、最終日までここに泊まる事にしました。

前日にシュノーケリングでがんばりすぎたので、この日はのんびりと町を探索。
海に面した通りは、広い広い公園になっていて、海沿いにつづくボードウォーク(ウッドデッキ)では
マラソンやウォーキングをする人々、スケボーや自転車の練習場、バーベキューが出来るコンロやベンチが
ゆったりと作られていて、この国のゆとりを感じさせられます。

夜はギリシャ料理のレストランで地中海料理をいただきました。
グリークサラダと、シーフードの煮込み料理。結構量はたっぷりめで、
2皿でお腹いっぱい。酸味が効いていて美味〜!
c0073813_20554768.jpg

そういえば、ギリシャでは盛り上げる演出として、わざとお皿を割ったりする演出があるようで、
特に盛り上がりがエスカレートすると、やたらお皿を割りまくり、奇声をあげながらみんなでわいわい
騒いだり、踊ったりと。ギリシャ人はなかなか陽気な人種なようでした。。



3日目はせっかく自然豊かな国に来たのだから、と、熱帯雨林をめぐる1日ツアーへ参加してみました。

c0073813_20574584.jpg
世界遺産の熱帯雨林の森を、熱帯雨林の知識に長けたベテランのツアーガイドに案内してもらう!というツアー。
だったのですが、オール英語だったためせっかくの説明が、10分の1も聞き取れませんでした。。う〜悲しい。。

私たちは、森の中を何時間も歩いて探索するのかと思っていたら、きちんと人が入れるように作られた場所だけを
見学するというものでした。
もちろんそれは、安全の為で、熱帯雨林の植物は、一見普通の、見覚えのある葉っぱや実に見えるものが猛毒を持っていたり、
強烈なトゲを持っていたりするからで、
きちんとした知識がないと、危険だから。
なんだけれど、、
ちょっと物足りない感が残る感じは否めないツアーでした。。






最終日は街の外れにある植物園へ出かけて、まったりと過ごしました。

c0073813_21593644.jpg

                  南国らしいカラフルなお花


c0073813_2116824.jpg

                    一応ダブルです。ココナッツ&チョコチップ


私たちにしては、かなり積極的に遊んだ旅でありました。

正直、オーストラリアの物価がかなり高いということもあり、あれもこれもアクティビティに参加していたら、
お金が持たないというのも、正直なトコロ。
しかし、アクティビティをしなければしないで、それなりにのんびり楽しめる所でもあります。
オーストラリアに来て思ったのは、とにかく、国にも人にも余裕があるな。というところ。
広々とした町並みは、どこも美しく整えられていて、市民の為の充実した無料の施設があって。
子育てには最高の環境かも、しれませんね〜。


c0073813_215639100.jpg





飛行機の窓から見るグレートバリアリーフ
[PR]
by tilka | 2007-11-04 22:23 | 旅の話
イタリアの旅
c0073813_12353145.jpg
10/29〜11/6イタリアへ行ってきました。

今回は、ヨーロッパ初旅ということもあり、かなりがんばってしまいました。

普段、あまり観光をしない私達ですが、せっかくの世界遺産の宝庫イタリア。のんびりしてるのはちょっともったいない、ということで、ローマ2日、フィレンツェ2日、ベネチア2日の予定で3都市を回る事に。

10/29到着。翌日、ローマ観光。歩いてローマ市内を回る。コロッセオ、サンマルコ広場、ヴァチカン市国...


← コロッセオ



時差ぼけと、移動疲れで途中からふらふらに。
一日歩いてローマにもう満足してしまった私達は
次の日早朝にフィレンツェに向けて出発。

フィレンツェに向かう途中、電車が突然止まる。止まること1時間。しかし、誰も何も文句は言わず。
私がキョロキョロしていると、隣のイタリア人が、「ああたぶんエアコンの故障だよ、よくあることさ」
え、よくある事なの?そういえば回りの人々も、車内をちょっと歩き回ったりしてるけど、まるでトイレ休憩の時間のように雑談している。
そうか、これ普通なのか。と思っていたら、隣のイタリア人「故障すると、こういうサービスチケットがもらえるんだ」と言って、ぴらぴらとチケット数枚を見せてくれた。無料乗車チケットらしい。「もうボクは10回ももらったよ」と得意気。
う〜ん。。おおらか。日本では考えられないけど。
そのうち電車が出発、無事フィレンツェに到着。

c0073813_1364350.jpg
フィレンツェの街を散歩していると、市を発見。市場が大好きな私達は、さっそく市を散策。
革製品、絵、ガラス、...たくさんの物があふれてる。私達はそれを冷やかしながら、街の中心ドゥオーモ広場へ。
その昔、フィレンツェは華の都と呼ばれていたらしい。
フラワーがモチーフの花の聖母教会ドゥオーモ。うわぁ〜、、綺麗。。
フィレンツェの街はローマと並んで世界遺産の宝庫。しかしとても全部は見れないので、
メディチ家礼拝堂、サンタクローチェ教会、ドゥオーモ付属美術館、そして、閉館2時間前にようやく入れた、ウッフィツィ美術館。
ひとつひとつ説明しだすときりがないほどの、おしみない豪華絢爛さ。
壁や天井にびっしりと描かれた今にも動き出しそうな絵画。どれもこれもかなり見応えがあり、絵画がよくわからない私にも、その迫力は十分に伝わってくる。ただただ圧倒。。

しかし、さすがは有名美術館。会館前から行ってもどこまで続いているのかわからない長蛇の列で、軽く3〜4時間待ち、という感じ。
みなさんすごい。。。

それから、フィレンツェで驚いたのは、まさにその料理の量。都市によって違うと思うけれど、旅を通して、一つの料理の量はハンパじゃなかった。
あまりお腹がすいてないからと、軽食のつもりでフォカッチャ(イタリアのサンドイッチ)を頼んだ夫は、その直径30cmくらいの皿からはみ出んどでかいフォカッチャを見て、目が点になっていました。根性で食べていましたが。。
うっかり写真を撮り忘れてしまいザンネン。

c0073813_13131963.jpg
                    フィレンツェの蚤の市 ↑  
c0073813_139355.jpg
               とってもおいしいパンのスープ「リボリータ」↑


2日間フィレンツェを満喫して、さて次は、旅のメインベネチアか!と思っていたら、ガイドブックによると水曜(11/1)は、
お目当てのムラーノ島のガラス工芸美術館は休み。
う〜ん、じゃどうする?どこいこうか。と話していたら、いきなり「俺、ここがいい」と彼。
スイスとフランスの国境に近い、「アオスタ」という街でした。
写真にはアルプス山脈を見下ろす美しい、アオスタ渓谷の写真。
観光でがんばりすぎた私達はちょっと静かな所に行きたくなり、アオスタに行く事に。
フィレンツェからミラノまで特急で3時間。そしてミラノから普通列車にのりかえてアオスタまで3時間。
列車の風景は、ミラノをすぎてくると、だんだん回りに白く雪がかぶったお山が見えてきて、木や谷、河、
まるで絵のように美しい景色が広がっていました。ああ、目が洗われる。。
しかし軽い気持ちで行き先を決めた私達でしたが、朝出ても乗り換えを含めて6時間以上もかかるとなると、さすがにアオスタに着くのは夕方前。
次の日には発たなくてはならないのに、こんなに列車の移動に時間をかけるなんて。。と、だんだん私の中で、ふつふつと不満が。。
少々むくれて、アオスタにようやく到着した私でしたが、着いてみて、その景色に圧巻。。。
アルプスの山々に囲まれた壮大な景色。とてもとても、美しい所でした。
ホテルを決めて早速街を歩いてみました。

c0073813_13273421.jpgさすがに山あいの街だけあって、凍り付くような寒さ。吐く息は白く、たいした防寒対策をしてこなかった私達は、
ぶるぶるふるえあがっていました。でも、すぅーっと透き通った冷たいお山の空気はなぜかとても落ちつく。

街行く人のほとんどが、ヨーロッパ人。ローマやフィレンツェの都会の活気と喧噪とは違った、不思議な空気。
ちょっとこじゃれた、かわいらしい街並。ちょっぴりハイジの世界にいるような気分になりました。
そぞろ歩いていると、前から、「は〜い!日本人ですか?」イタリア人警官に日本語で声をかけられました。
え、日本語、なんか怪しい?と思ったら、なんだかとってもうれしそうに話している。
聞けば、奥さんは日本人らしく、今日本語を勉強中なんだとか。
片言の日本語を交えて会話していると、そこに、偶然にも日本人の女の方が通りかかり、警官、「は〜い!日本人ですか?」
彼女を交えて4人で立ち話。日本人の彼女は、イタリア留学中でイタリア語が堪能だったので、彼女に同時通訳してもらい、
長い時間立ち話をしました。寒かったけど、とても楽しい時間でした。
夜は、彼女と3人で、この地方特産のフォンターナチーズと、キノコの料理をいただきました。美味。


 c0073813_13531100.jpg




←この地方特産のフォンティーナチーズ。
 トウモロコシの粉と一緒に調理されたグラタンが絶品でした。






次の日の早朝にアオスタを出る予定でしたが、朝のお山があまりにきれいだったので、
予定を遅らし、少しだけ朝のアオスタを散歩しました。
クロワッサンをほおばりながら、夫と、「なんだか、もうどこも行かなくていいかな」
私達はすっかりアオスタを気に入ってしまいました。
しかし、旅の目的はベネチアのガラス工芸美術館。
そして残すは、あと3日。アオスタでまったりしている時間はあるはずなく、
名残惜しみながらアオスタを後にしました。
c0073813_13182445.jpg

旅を通して、ここでの時間は、短かったけどもっとも楽しい時間でした。
きっとまたいつか訪れたい所です。


次はようやく、ベネチアへ。
さてどうやって、ベネチアへ行くか。
ミラノまで3時間。その列車の中。せっかくだから、ベネチアへ行く前に通り道だし、北イタリアの湖水地方にも行ってみたいよね。と、
私達はまた欲張りゴコロを出し、北イタリアでは最大のガルダ湖の玄関口、「デサンツァーノ」という街から、「シルミオーネ」という湖水の街を目指す事に。
しかし、私達はその後ミラノで電車に乗り遅れ、しかたなく普通列車でぼちぼちとなんとか「デサンツァーノ」に着くも、オフシーズンの為、予定していたフェリーは出ず(ガルダ湖を眺めながら行くはずだった)なんとかしてバスで移動。ようやく「シルミオーネ」に着くも、またしても夕方。。なんとか湖に沈むサンセットは見れたものの(写真)、美しい湖からの景色を楽しむ事が出来ず、がっかり。。
ほんと、旅は予定通りには行かないものね。。c0073813_1359145.jpg
仕方ないので、今日はシルミオーネに泊まって、明日の日の出を見よう!と言う事に。
早速ホテルを探しに歩き回るも、回りは3つ星四つ星級のホテルばかり。。ひえ〜
北イタリアの湖水地方は、少しばかり高級なところだ。と、わかってはいたけど、経済的な旅行者が来るとこじゃないのかな(少なくても泊まるとこじゃない)
湖からのサンライズが見れなかったは残念だけど、そういう事情なので、あえなく移動。その日のうちにバスと電車を乗り継ぎ、ベネチア一つ前の駅、「メストレ」に到着。
メストレは、これといった見どころもない街ですが、ベネチア一つ前の駅という事で、ベネチア観光目的の旅行者が宿を取る事が多いよう。
ベネチアに入ってしまうと、グンと物価が上がってしまうから。皆考えることは同じですね。。
明日は朝一からベネチアへ出発しようと、その日は久々に中華を食べて休みました。
(なぜか中華料理店の多いメストレでした)


c0073813_1415586.jpg11/4日、さぁ、ついにベネチア入り!(やっと)
運河が目の前に流れる水の都。わぉ〜。しかしさすがはイタリア一の観光地。
回りは人・人・人。人口密度の濃さに何やら息が詰まりそうになりながら
いよいよ今回のメイン、ベネチア、ムラーノ島の「ガラス博物館」に向かうため、水上バス、ヴァポレットに乗り込む(かわいい名前!)
超満員のヴァポレットに揺られ1時間。ようやくムラーノ島に到着。
もうすでに時間はお昼になっていたので、美術館に行く前に、職人の制作風景を見せてもらおうと、先に工房探し。
しかし、お店はたくさんあるけど、工房は見当たらない。美術館周辺にあるはずなんだけどな〜。。。
歩き回る事20分、ようやく実演を見せてくれる所を発見!しかし、何だか殺風景な様子。聞けば今日は土曜日だから職人さんは休みだと。。
え〜、土日は観光客多いから絶対にやっていると思ったのに!。。。やはり日本の感覚とは違う。休みは休みなのね。
しかし見たいとお願いすると、2ユーロで特別にデモをやってあげると言われ、是非!お願いします。

工房の中に入ると、殺風景な中に、昔の外国のオーブンにも似た釜が数台並ぶ。(写真がなくてすみません)

白ひげのおじいさん職人が棒の先に溶かしたガラスを付け、少しづつ、吹いては釜に入れるを繰り返している。
少し膨らんできたガラスを、おじいさんは慣れた手つきで器用に引っ張りながら、何やら動物を作り始めた。
ほんの2、3分後、すらっと足の伸びたかっこいいガラスの馬が完成。パチパチパチ。
それを作り終わると、おじいさんはさっさと帰ってしまった。。
えっっ、こ、これで終わりですか?
私達はちょっとあっけに取られながらも、工房を後にしました。
しかも、バーナーワークではなく吹きガラス。
そりゃあ、見事な職人の技ではあるけど、私が見たかったのはもちろんバーナーワーク。
しかし、その工房ではバーナーワークはやっていない様子でした。うー....ん

c0073813_14265610.jpgその後、ガラス工芸美術館を観覧。
そこで気がついたこと。
古代の物から近過去の物まで、並べられた展示品の数々は、
すべて、ガラス器や、豪華な飾りをほどこしたシャンデリア等々。
つまりほとんどすべてが吹きガラスの技術で作られた物だったわけです。
そうです。そこにはとんぼ玉は一つもありませんでした。(ひとにぎりの古代の出土品をのぞいては)
。。ベネチアンガラスって、吹きガラスが中心だったのね。。
そういえば、ムラーノ島にたくさん並んでいるお店でも、商品は、
ガラスのオブジェや、ランプシェードなどの大物がほとんどを占めていたように思います。
でも、古代のとんぼ玉の中にはベネチア玉と言われている種類の玉などもあり、
バーナーワークの技術もかなり進んでいたはずなのに。何故?
ひょっとして、そういう玉達は、コレクター達の間で行き交っていて、こういう所にはないのかも。
だとしたら、ちょっとさみしいですね。。

期待していただけに、かなりがっかりしてしまいましたが、そんな暇もなく、
残された時間で、ピザをほおばりながら、ベネチアを少しばかり散策。
ベネチアの街は迷路のように入り組んでいて、迷子になりそうでした。
しかし、水に浮かぶ古い街並はなんとも絵になり、写真をパシャパシャ。
観光というにはあまりに短い滞在時間でしたが、予定していた物はすべて見る事が出来たので、満足して
夕方前にベネチアを出発。
その日のうちにがんばって大大移動。ローマに戻ってきたのは夜の12時を過ぎていました。


その日はついに帰国の日。c0073813_14315164.jpg
最後の日くらいは、ゆっくりまったり過ごしたかったのですが、どうしても最後に行きたかった所がありました。
そこは、ローマの有名な日曜蚤の市、「ポルポターゼ」
噂どおり、ものすごく大きな市でした。びっしりと並んだテントの店、とにかくどこまでつづくのか、人、人、人の波......
お客だけでなく、お店を出している方もすごい。
イタリア人だけでなく、中国や、インド、南米と様々な国からきた商売人たちがひしめき合いながら、罵声をとばしながら商売をしている。
歩いているだけでふらふらになりましたが、ちゃっかり素敵な革小物をゲットし、最後にこの蚤の市を楽しんで、私達の旅も終了。
c0073813_1445329.jpg
                 豪快に積み上げられた金物屋さん

本当に最後まで、忙しい旅でした。
こんなに旅行でがんばったのは、いつぶりだろう?(初めてかも)
とにかく、動きに動いた今回のイタリア。
中でも列車の移動が多かったですね。まるで列車の旅のようでした。
本来なら、こういう列車の旅は、う〜んと時間をかけてゆっくり回りたいところなのに、
1週間という限られた時間しかなかったにもかかわらず、私達はちょっと欲張りすぎたかも。
とローマへ向かう帰りの電車で反省会をする私達でした。

しかし今回、ほとんどの移動に使ったイタリアの電車・トレインイタリアには、かなり振り回されました。
ダイヤが決まっているような、いないような? ES(ユーロスター・特急)に関してはほとんど変更はなさそうだけど、
それ以外に関しては、結構というか、かなりいい加減だったりする。出発5分前にならないと、電車のホームが決まらなかったり、
決まっていてもそのホームから電車が出なくて勝手に変更になっていたり、私達は何度猛ダッシュしたかわかりません。。
それにローカル線の場合、どの都市からどの都市に列車がアクセスしているのか、非常にわかりにくい。というか聞くしかない。
まぁ、ここまで電車で移動するなら、鉄道マップくらい持っとけよ、って話ですが、でも駅に路線図くらいあると思うじゃん!
って、、まぁこういうトラブルも旅の醍醐味ですが。。いや、でも苦労しました。。

北イタリア中心に回った今回の旅。次は是非、南に行きたいなぁ〜
でもいつになることやら。。ユーロ圏の旅行はほんと、バックパックトラベラーには厳しい〜のです。。


長ーい旅行記、ここまで、読んで下さった方々!ありがとうございました!
[PR]
by tilka | 2006-11-12 14:53 | 旅の話
バリのごはん
c0073813_1961041.jpgバリの食べ物はおいしい。
インドネシア料理がおいしいというのは、聞いていたけれど、
今までインドネシア料理といえば、「ナシゴレン」くらいしか知らなかったので、今回食べてみて、実感!いける!
旅行中食べたものの中で、まずかったのといえば、泊まっていたホテルの朝食くらいで、後はレストランも屋台もだいたいどこもおいしかった。
特に屋台。2日目に私達を観光に連れて行ってくれた、バリ人のマディさんおすすめのナイトマーケットの屋台料理は何を頼んでもおいしかった。しかも安い!テーブルにのりきれない程頼んでも、飲み物も含め2人で1000円弱くらい(普通のレストランの半分くらい)。毎日晩ご飯を食べにいくのが本当に楽しみでした。
チャイニーズ系の屋台レストランが広場に8つくらい並んでいて、お客さんが来ると店員が一斉にメニューを上げて客引きしだす姿もオモシロかった。
チャイニーズといってもインドネシア料理で、メニューがチャイニーズものも色々ある。という感じなのですが、バリ料理のベース自体がチャイニーズに近いのかも。辛くもなく、酸っぱくもなく、本当に日本人の口に合うなぁと思いました。
決して過大評価ではなく、今まで旅してきた国の中では、私の中のナンバーワン屋台です。

そして、このおいしいご飯に欠かせないのが、バリのビール「BINTANG」
日本のビールと比べると、苦みが少なくてくせがない。普段あまりアルコールを飲まない私も、「BINTANG」だけは、毎晩飲んでました。
そしてお腹いっぱい食べた後には、ジュース屋台で、生のマンゴージュースをくいーっと一杯。至福のひととき。。


c0073813_1983991.jpgそして、もう一つはずせないのが、バリのフルーツ。
南国というだけあって種類が豊富。
とくに不思議なのがこれ。
なんか、爬虫類みたいでしょ。へびみたいな薄い皮を剥くと、ニンニクの実みたいなのが3、4つくっついています。味はヤクルトを凝縮したような味。
すごくうまい!ってことはないけど、なんかクセになる味でした。

ほんと、こんな食事毎日してたら確実に太るわ。。って結構やばいです。今。。
[PR]
by tilka | 2005-11-06 19:10 | 旅の話
バリに行ってきました
c0073813_1945754.jpgバリに行ってきました。
関空に帰ってくるはずだった飛行機が飛ばず、成田経由で昨日夕方やっと到着。
なが〜い移動に疲れ果てて爆睡してしまいました。

バリには初めての旅行でした。
黄色や赤の植物が島中に咲きみだれる、南国の楽園。
観光で発展したというだけに、食べ物はおいしいし、アジアの国の中では清潔で、非常に旅行しやすい国でした。
しかし今回のバリでは、先日起こったテロの影響が色濃くあらわれていました。
まず、行きの飛行機。
こんなに空いている飛行機にのったのははじめてかもしれない。
空席が目立つというより、本当にガラガラでした。
そして、ホテルや街も。
普段は旅行者で溢れかえっているだろう通りやレストランも、
バリ人スタッフの姿が目立つ。
どこへ行っても厳重な警備、警察の数。

テロの後、韓国や日本、アジアからの旅行者が激減してしまったそうです。
「”バクダン”で変わってしまった」バリの人達の明るい笑顔が曇るのを見ると、とても悲しい気持ちになりました。
収入のほとんどが観光によって支えられているバリにとって、
旅行者が来なくなるということは、生活そのものが揺るがされてしまうということ。
警戒することも大切だけれども、痛手を受けてしまった時だからこそ、
観光を応援することが必要なのでは。
と切実に思いました。
2002年の爆弾テロも、今回のテロも、ジャワ人が起こしたもの。
未だにテロを起こした原因は不明なのだそうだけれど、
同じインドネシアの島で、同胞を含め、無差別で人を傷つける行為はあまりにも胸が痛いです。

それから今回驚いたこと。

今まで旅をしてきて、税関で観光のチラシを渡されたのは初めてです。。
それから、空港の両替所の人が呼び込みをしているのを見たのも初めて。
警察も、銀行の人もみんな笑顔でフレンドリー。
これは、私の中の「おカタイ職業の人々のイメージ」を大きくくつがえしました。
バリの人達は、職業にかかわらず、”観光魂”が備わってるんですねぇ。。


(写真はクタビーチの夕日)


つづく
[PR]
by tilka | 2005-11-04 19:11 | 旅の話