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紅葉
c0073813_23421531.jpg先週の日曜日に紅葉を見に行ってきました。どうせなら、と山登りも兼ねて。
場所は宝塚の中山。安産の腹帯で有名な中山寺のあるところです。
「関西日帰り山歩きベスト100」によると、(前回購入)4時間くらいで登れる初心者向けで全山紅葉する美しいコースだそうな。本を見ているだけでわくわくしてきた!前回に学んで、前日にお弁当の準備をすませ、朝8:30に出発。よーし、今回はばっちり。
10:00に中山到着。飲み物を購入して、いざ中山!
行きのコースは、道の両脇が木に覆われていて、山に登っているにも関わらず今ひとつ景色が見えない。が、所々にカエデが見える。という感じ。案外、登りに来ている人が多いには関わらず、道しるべが少なく、本当にこっちでいいのかなぁ。と思いつつ、だましだまし進んでいるような感じでした。”頂上まであと0.5km”という標があると思えば、しばらく歩くと”最高峰まで0.8km”とか、合っているのか間違っているのか? それでもどうにか頂上到達!わずか478mといえどさすがはお山。頂上は寒くて、お弁当を持つ手がぶるぶるふるえてくる。でも、やっぱりお山の頂上で食べるお弁当は最高。紅葉にはまだ少し足りないかな、という感じだったけど、気持ちよかった。 しばらく休んで、さー次は下り。下りは、行きに来たのとは別の、山本駅の方へ抜けるコース。下りに向かって進んでいると、途中出会った、ハイカーのおばちゃんから、アドバイス。「帰りのコースは、岩場がごつごつしてすごく大変なんだって。お姉ちゃんのその靴じゃ、危ないんとちゃう?」私は革靴ともスニーカーともつかない靴を履いてきていました。しかも、靴の裏はつるつる。危ない。。確かに。。でも、帰りは違うコースを行きたい。ありがたくアドバイスを受けつつも、まあ初心者向きだし、なんとか大丈夫だろう。そのまま、進みだしました。あとに、どんな道が待ち受けているとも知らずに。。しばらく行くと、岩場がむき出しのごつごつした道が出てきました。用心しつつも、つるっ!ずるっ!、何度も何度も滑って、転けて。。あぁ!あのおばちゃんの言っていたことは本当だった!転びながらも運良く(?)ケガはせず、なんとか2時間ほど進んで行くと、ガイドブックに書いてある危険地帯、”高低差100mの岩場をロープづたいに進む” ええーっ、何この断崖絶壁は!怖い!これが初心者なんて、絶対にうそだー!その岩場を見た途端ひるみました。でもここまで来た以上引き返すわけにもいかないし。。決死の覚悟で岩場をロープづたいで降り始めました。そして、なんとか無事地上へ生還!やったぁ、やったあ! でも、私が苦労して降りている横を慣れた感じのハイカーのおじさんがトントントン、とロープもつかまず、そんなに苦労もなく降りて行くのをみると、慣れた人には初心者コースなのかも。。と思いました。 大変だったけど、この帰りのコース、眺めは、行きのコースの何倍も美しかった。同じ山でも、場所によって紅葉する場所が違うのです。こちら側のお山は、だいぶ赤く染まってきていました。 登り終えた達成感もあってか、とても充実感でいっぱいに。帰りの電車の中ではへとへとで爆睡していましたが。。

でも、今回も一つ課題ができました。次回のトレッキングは、絶対にトレッキングシューズで行く!!
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by tilka | 2005-11-23 23:46 | 日記
恐竜博に行ってきました
c0073813_2371554.jpg恐竜博に行ってきました。
恐竜には特別関心のない私ですが、普段あまり私に頼みごとをしない夫があまりに熱心に誘うので、その熱意に負けて行くことに。チケットを指定のプレイガイドで”2枚”購入すると、会場で恐竜のフィギィアがもらえるらしく、彼はそれが欲しくて私を誘っていたのでした。 
恐竜博は、大阪市立自然史博物館で開催されていました。この博物館、長居公園内にあるのですが、長居公園といえば、うちからそれほど離れていない場所にある。ってことはわかっていたのですが、今日自転車で走ってみて、ほんの12、3分くらいの距離。こんなに近かったんだぁ。。とびっくり。 しかも、広くてどこまでも自然でいっぱい。どことなく大阪城公園に似てる? みんなウォーキングや犬の散歩など思い思いに過ごしていている。こんないい公園がこんなに近くにあったなんて!しかも田辺に住んで2年近くになるのに、それに今まで気付かなかったなんて。。なんだかちょっと悲しいけど、こんな素敵な場所が近くにあるなんて。一挙に私の中の田辺の株が引き上がった感じがしました。 
自然史博物館の外は、植物園や自然科学系のビデオや本が自由に見られるホールになっていてなんだかゆったりした所。ここでくつろいで帰ろうかと思いきや、おっと、メインの恐竜博を見に行かなくては!
会場内は、子供でいっぱい。それもそのはず、中学生以下の子供は入場無料。入り口で流れている、恐竜が大阪の街を練り歩くCGのビデオに釘付けになっている子供。お父さんやお母さんに連れられて、わくわくしながら恐竜を見ている子供達はなんだかかわいかった。恐竜博の一番のメイン、ティラノザウルスの「スー」はさすがの迫力でした。複製なのが少し残念だったけど、何しろデカイ。あんなのに追いかけられる所を想像しただけで、背筋が凍り付きそうになりました。
思ったより展示は少なくて、1時間ほどで見終わってしまいました。そして、あれっ?彼は? 探していると、音声ガイドをつけ、カメラを手に、まだ真ん中付近で熱心に見入っていました。。。。。「ごめん、先帰ってもいい?」このまま何時間でも見入っていそうな彼にしびれを切らして、先に帰ってきてしまいました。結局彼が帰ったのは、その2時間半後でした。満足そうに「スー」のフィギアを片手に。。。
やっぱり恐竜にロマンは感じない私です。

今日の一番は、なんといっても長居公園。晴れ渡った空に赤く色づき始めた葉。本当にきれいでした。
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by tilka | 2005-11-17 23:17 | 日記
長時間の移動がよっぽどひびいたのか、バリから帰った途端奥歯が痛くなりました。疲れて歯が浮いてるのかと思っていたら次の日には耐えられないほど痛くなってきたので、たまらず歯医者に行くと、以前に炎症を起こした歯の根っこが再発している。とのこと。
ええーっっ、だってこの歯、治療したのって確か3年くらい前、3年しかたってないのに再発?!
実はこの歯、すでに15年ほど前に神経を抜かれていて、3年ほど前神経のない根っ子の部分が炎症を起こし、3ヶ月くらいかけて治療した歯。確かその時も、この世のものとは思えない痛みに苦しんだ覚えがある。。虫歯の痛みとはくらべものにならない、痛み止めさえ効かないあの痛みにまたもや襲われるとは!Oh my god!
私はほっぺたを押さえながら笑えない日々を過ごしました。痛い、痛い、痛いぃぃ。。
化膿止めが効かないので先生は、頑丈に固められた被せものをドリルではずし、中の炎症の出口を作りました。その間も麻酔をしての治療なわけですが、麻酔をしていても痛い!  しかしなんとか、その処置のおかげでその後少しづつ痛みはおさまってきたわけですが、先生曰く、こんなに早く化膿してくるようでは、この歯自体しんどいね。被せてもまたすぐ炎症起こしてくる可能性が高い。一応方法としては、半分を抜いて前の歯にブリッジをかけるようなかたちを。。。 ぶ、ブリッジ?それって入れ歯じゃ。。。 取り外せない入れ歯だね。 えーっ、でも、でも。。 まぁ、考えといて。。 それを聞いて、ショックを受けた私。たいがい歯の治療をしてきた私ですが。。。ちなみに初めて聞いた話ですが、一度被せを作った歯が2年以内に再治療になった場合、保険が利かないらしい。と、いうことは、今回また被せて、2年以内に再発したら、実費治療?ひえーっ 
何かいい方法はないものでしょうか。。
ちなみに、一度神経を抜かれた歯は、神経の通っていた部分に空洞が出来るため、そこにばい菌などが入り、炎症を起こしやすくなるそうな。そうすると、歯の奥に細い穴を開けて掃除するわけですが、どんなに時間をかけて掃除しても、本当の歯の根っ子の先まで掃除出来るわけではないので、ばい菌が死にきれないらしい。だから、何かのきっかけで中のばい菌がまた炎症を起こして今回のような事になるらしい。 それはどんなにきれいに歯磨きをしても、全く関係なく起こるらしい。 と、いうことは、一度神経を抜いてしまうと、もうバクダンを一つかかえてるのと同じ事ではないか? 最近はこういうことも原因か、比較的になるべく神経を抜かないようにする治療をするようだけど、私がもっともよく歯を治療していた中高生時代は、神経まで達していた虫歯は全部神経を抜かれたような気がする。 単にヤブだったのか?。。

なんとか前向きに考えたいけど、こればっかりは。。う〜ん、ブリッジかな。。。
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by tilka | 2005-11-12 23:41 | 日記
バンク&エリザベート
c0073813_21193690.jpg先月、友人の陶作家、西家さんの個展を観に京都のギャラリーに行ったとき、出会ったハンガリー人のシルバーアーティスト、エリザベートさんが、恋人のバンクと一緒にtilkaに遊びに来てくれました。
この二人、彼女はシルバーの他に絵や舞台美術までやっているアーティスト。彼は作曲家、というなんだかかっこいいアーティストカップル。
彼女は現在も、京都の「ギャラリースズキ」にて個展中。
そして残り少ない日本での日々をエンジョイしているようです。

ハンガリーってどんな国だろう。
意外と知らないことに気がつきます。
ハンガリーの首都はブタペスト。そんなに大きな国ではありません。
でも大きくてとてもきれいな湖があるそうです。そして森もある。
周りには高い山はなくて、フラットな土地がつづいている
そして、横にすると、耳たぶのかたちをしています。

色々と話を聞いているうちに、目の前に色んな風景や生活が浮かんできます。
行ってみたいなぁ。

来年には結婚するそうで、とっても仲の良いお二人。
これから文楽に行くっていってましたが、どうだったかな?
 
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by tilka | 2005-11-09 22:24 | 日記
バリのごはん
c0073813_1961041.jpgバリの食べ物はおいしい。
インドネシア料理がおいしいというのは、聞いていたけれど、
今までインドネシア料理といえば、「ナシゴレン」くらいしか知らなかったので、今回食べてみて、実感!いける!
旅行中食べたものの中で、まずかったのといえば、泊まっていたホテルの朝食くらいで、後はレストランも屋台もだいたいどこもおいしかった。
特に屋台。2日目に私達を観光に連れて行ってくれた、バリ人のマディさんおすすめのナイトマーケットの屋台料理は何を頼んでもおいしかった。しかも安い!テーブルにのりきれない程頼んでも、飲み物も含め2人で1000円弱くらい(普通のレストランの半分くらい)。毎日晩ご飯を食べにいくのが本当に楽しみでした。
チャイニーズ系の屋台レストランが広場に8つくらい並んでいて、お客さんが来ると店員が一斉にメニューを上げて客引きしだす姿もオモシロかった。
チャイニーズといってもインドネシア料理で、メニューがチャイニーズものも色々ある。という感じなのですが、バリ料理のベース自体がチャイニーズに近いのかも。辛くもなく、酸っぱくもなく、本当に日本人の口に合うなぁと思いました。
決して過大評価ではなく、今まで旅してきた国の中では、私の中のナンバーワン屋台です。

そして、このおいしいご飯に欠かせないのが、バリのビール「BINTANG」
日本のビールと比べると、苦みが少なくてくせがない。普段あまりアルコールを飲まない私も、「BINTANG」だけは、毎晩飲んでました。
そしてお腹いっぱい食べた後には、ジュース屋台で、生のマンゴージュースをくいーっと一杯。至福のひととき。。


c0073813_1983991.jpgそして、もう一つはずせないのが、バリのフルーツ。
南国というだけあって種類が豊富。
とくに不思議なのがこれ。
なんか、爬虫類みたいでしょ。へびみたいな薄い皮を剥くと、ニンニクの実みたいなのが3、4つくっついています。味はヤクルトを凝縮したような味。
すごくうまい!ってことはないけど、なんかクセになる味でした。

ほんと、こんな食事毎日してたら確実に太るわ。。って結構やばいです。今。。
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by tilka | 2005-11-06 19:10 | 旅の話
バリに行ってきました
c0073813_1945754.jpgバリに行ってきました。
関空に帰ってくるはずだった飛行機が飛ばず、成田経由で昨日夕方やっと到着。
なが〜い移動に疲れ果てて爆睡してしまいました。

バリには初めての旅行でした。
黄色や赤の植物が島中に咲きみだれる、南国の楽園。
観光で発展したというだけに、食べ物はおいしいし、アジアの国の中では清潔で、非常に旅行しやすい国でした。
しかし今回のバリでは、先日起こったテロの影響が色濃くあらわれていました。
まず、行きの飛行機。
こんなに空いている飛行機にのったのははじめてかもしれない。
空席が目立つというより、本当にガラガラでした。
そして、ホテルや街も。
普段は旅行者で溢れかえっているだろう通りやレストランも、
バリ人スタッフの姿が目立つ。
どこへ行っても厳重な警備、警察の数。

テロの後、韓国や日本、アジアからの旅行者が激減してしまったそうです。
「”バクダン”で変わってしまった」バリの人達の明るい笑顔が曇るのを見ると、とても悲しい気持ちになりました。
収入のほとんどが観光によって支えられているバリにとって、
旅行者が来なくなるということは、生活そのものが揺るがされてしまうということ。
警戒することも大切だけれども、痛手を受けてしまった時だからこそ、
観光を応援することが必要なのでは。
と切実に思いました。
2002年の爆弾テロも、今回のテロも、ジャワ人が起こしたもの。
未だにテロを起こした原因は不明なのだそうだけれど、
同じインドネシアの島で、同胞を含め、無差別で人を傷つける行為はあまりにも胸が痛いです。

それから今回驚いたこと。

今まで旅をしてきて、税関で観光のチラシを渡されたのは初めてです。。
それから、空港の両替所の人が呼び込みをしているのを見たのも初めて。
警察も、銀行の人もみんな笑顔でフレンドリー。
これは、私の中の「おカタイ職業の人々のイメージ」を大きくくつがえしました。
バリの人達は、職業にかかわらず、”観光魂”が備わってるんですねぇ。。


(写真はクタビーチの夕日)


つづく
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by tilka | 2005-11-04 19:11 | 旅の話