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祝!金メダル
c0073813_20353162.gif今日は日本中が大騒ぎですね。日本の荒川静香選手が女子フィギィアで初の金メダルに、しかもアジア人で初の金色のメダルに輝いた。伊藤みどりだって「銀」だったのに。本当に本当にすごい。荒川選手本当におめでとうございます。
何度も世界の大きな大会に入賞しているベテランのスルツカヤ選手でも、ショートプログラムで完璧な演技を見せたコーエン選手も、その重圧にいつもの力が出せないでいた。それほどに五輪の空気は他のどんな大会とも違うはりつめた緊張感があるのだと思います。そんな中での、荒川選手のあの落ち着いた、どうどうとした滑り。ほんとにすばらしかった。 もちろんメダルを意識していたには違いないけど、この大会で彼女は、「自分の演技を、誰よりも一番に、もう一度見てみたいって言ってもらいたい」と言っていました。順位やメダルの色よりも、その言葉。確かに今回彼女はついていたかもしれないけれど、それだけでは絶対に出来ない努力をしてきたからこそ言える言葉だし、あの演技だったと思う。 そしてメダルは取れなかったけど、4位の村主選手。大きなミスはなかったように見えたけど、思ったよりも点が伸びず悔しそうだった。荒川選手とはまた違う独特の空気を作り出す村主選手。 彼女の繊細なスケーティングにもうっとりとさせられました。

日本選手のがんばりに、自分も明日からまたがんばろう。って思えた今日でした。
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by tilka | 2006-02-24 20:37 | 日記
コーエン
c0073813_014552.gifいよいよトリノオリンピックも大詰め。競技が行われている時間が深夜なので、今回ほとんど見れていないまま終わりそうなトリノオリンピックなのですが、それでもこれだけは見逃せない”フィギィアスケート”
日本の3人の選手もなかなかの好スタートを切っていてとても注目なのですが、私がもっとも楽しみにしているのは、現在ショートプログラム1位のサーシャ・コーエン選手。前回のソルトレイクの時はサラ・ヒューズ選手(前回の金メダリスト)と同じく19歳。まだ幼い容姿に小柄な体。可憐でかわいい〜感じだったのに、4年後の今回、すっかり大人の女性に成長し、美しさの中に色気さえでている。スケーティングの技術も見事なまでに成熟して、自信に満ちたどうどうとした滑り。女王と言われていたロシアのスルツカヤ選手がかすんで見えるほどの存在感。 もう私はすっかりすっかり彼女に魅了されてしまいました。 そしてもう一つ注目すべきは、コーエン選手の衣装。デザイナー志望だった彼女は前回の五輪の時から衣装は自分でデザインしているのだそうです。もちろんそれぞれの選手たちが自分たちの内容に合わせた衣装づくりをしているはずなのですが、コーエン選手がより華やかに見えるのは、自分のスケーティングの内容に合わすのはもちろんの事、自分がどうしたら魅力的に見えるのか、色の配色、スカートのフリルの使い方や分量、デザインにおいて知り尽くしているなぁ、と思わされる所。やはり美を競い合う競技だけに、衣装も演技の一部。 大事ですよね。衣装。
と、すっかりコーエン選手べたボメ、なのですが、もちろん日本の選手も応援しています。荒川、村主、安藤がんばれ〜!

いよいよ今夜のフリーで決まります。わくわく!
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by tilka | 2006-02-24 00:03 | 日記
八ちゃん堂のたこやき
c0073813_17132387.jpg関西には大人から子供まで、舌をうならせる安くておいしいものがたくさんあります。もちろん私も安くておいしいもの大好き。その代表格と言えるのが「たこ焼き」じゃないかなと思います。グルメの街大阪には、「大ダコいり」とか、「有名人が食べた」とか、行列のできる伝説のたこ焼き屋台がいくつかあります。
でも、私の中で「たこ焼き」と言えば、「たこ焼き八ちゃん」
子供の頃から日曜の夕方になると音楽を鳴らしながら車で売りにくるたこ焼き屋さん。
その歌はこんな歌でした。
「ふんわか ふんわか ふんわかホイ」♪
「ふんわか ふんわか ふんわかホイ」
「たこのはっちゃんほれ来たホイ」
「九州生まれのたこ焼きホイ」♪
このあと九州弁のセリフも入った、たこ焼き八ちゃんのオリジナルソング。
これが遠くから聞こえてくると、小銭を握りしめ急いでたこ焼きを買いに走りました。
八ちゃん堂の車の周りにはうれしそうにたこ焼きを買いにくる子供達でいっぱいでした。

どんなたこ焼きだったかというと、上は丸くて下は平、言葉で書くとむずかしいけど、ちょうどtilkaのハニワのマークみたいなカタチ。そしてちょっと大きめ。まんまるのたこ焼きがポピュラーな関西では見ない形です。
そして味は、野菜と卵がたっぷり入って結構ボリュームがあります。でもとってもおいしい!
以前山口県出身の知人と話していたら、彼女の田舎にも「たこ焼き八ちゃん」は来ていたようで、彼女も「大好き!」と言っていました。

しかし先日新聞を読んでいると、北九州に本社のある「八ちゃん堂」のCMに、あのホリエモンが出演していたそうです、ライブドア事件直後にそのCMは放送中止になり、八ちゃん堂側は「もう二度と流すことはない」と言っているそうですが。。

小さい頃から「屋台のたこ焼き屋さん」の「八ちゃん堂」が結構大きい会社だということにも驚きますが、、

九州方面にお越しの際は、是非ご賞味ください。ほんとにおいしいですよ〜
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by tilka | 2006-02-17 17:30 | お気に入りを紹介
ガッジョ・ディーロ
c0073813_2182816.jpg近ごろよく聞いているジプシー音楽の影響か、以前から気になっていた
「ガッジョ・ディーロ」を観ました。

フランス人の青年が、ある歌手を探して、ルーマニアにあるロマ人(ジプシー)の村にたどり着くのですが、言葉もまったく通じない。探している歌手もなかなか見つからない。しかしそこで出会ったロマ人の老人にえらく気に入られて、そのままなんとなくロマの村に滞在していくうちに、彼らのもつすばらしい文化を知り、とけ込んでいきます。しかしそれと同時に彼らの置かれている状況、そして変わることのない差別も知って行きます。
悲哀に満ちた映画ですが、それを感じさせないほどに太陽のように明るいロマ人。そしてなんといってもロマの文化のなんて魅力的なこと!
女性達の独特なファッション、魅惑的な踊り、ものの考え方、そして結婚をはじめとする様々な儀式。結婚は各国それぞれに独特な風習があると思うのですが、かなり興味深かったのが、死者を弔う時の儀式。
墓を前に、ウォッカの入った瓶を埋め、アコーディオンを演奏しながら歌手が歌を歌う。そしてその横で踊るのです。送る人が一人で踊るのです。なんとも悲しい場面なのですが、「おもしろい」と思ってしまいました。だって、お葬式でゴスペルなどの歌を歌うのはよく見る光景ですが、「踊る」っていうのは初めて見た。。音楽や踊りがしっかりと生活に根ずいているジプシーならではの風習ですよね。
10年前に撮られたとは思えないほど時代を感じさせるつくりですが、とても味のある映画です。
そして、主人公の相手役のロマ人踊り子の、なんともエロティックに美しいこと。。

ひそかにお気に入りの1本になりました。
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by tilka | 2006-02-15 21:12 | 日記
誕生日
c0073813_1791411.jpg2月11日。暖かくてとてもいいお天気。今日は私の誕生日です。
誕生日だからといって、特に特別なことはしないのですが、やっぱりケーキくらいは食べたい。おいしい「エリオス」のケーキを買いに行こうかな。 それから誕生日と言えば忘れてならないプレゼント!今までにもらったプレゼントの中で印象深いものは、、小学生の時にもらった、手作り名前入りマスコット人形。その当時担任だった先生が、「大高照美のマスコット人形」の本(なつかしい!)から好きなマスコットをどれか一つ選ぶと、先生手作りのマスコット人形に名前を刺繍して、誕生日にプレゼントしてくれたのでした。私は2月なので誕生日がなかなか来なくてとっても待ち遠しかったのをおぼえています。すてきな先生だったなぁ。それから高校生の時に母に買ってもらったウォークマン(もちろんカセットの)往復2時間のバス通学のお供でした。それから、大切な友達からもらった手作りのテディベア。 最近では、tilkaショップ一周年の時にいただいたたくさんの花束。感謝、感謝です。
いくつになってもプレゼントってうれしいもんです。 今年は、、前から欲しかったアフリカンのCDを買おうかな。自分で!
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by tilka | 2006-02-11 20:06 | 日記
節分
c0073813_21484376.jpg2月3日、今日は節分です。 子供の頃はよく家で豆まきをやっていたのですが(そういえばよく鬼の役やっていました)、大人になってからは、特に祝日でもないし、気がつけば「あっ、今日は節分」という感じ。でも、関西にいるとすぐに気がつきます。それは、駅や、商店街や至る所で、お寿司屋さんが「太巻き」を売っているから。 もうさすがになれましたが、大阪に出て来てはじめての年はかなり面食らいました。その当時住んでいた学生マンションの友人の一人が、
「ねえねえ!大阪では節分のとき太巻きを食べるらしいよ。で、幸運の方角を向いて一気に食べるんだって!食べてる間は口をきいちゃいけないんだって、やってみない?」
おもしろい、やろうやろう。ということになり、地方出身の友人5人ほどで集まってやってみることにしました。 太巻きを用意して、のどがつまらないようにお茶を用意して、そして幸運の方向を向いて。  
「。。。。。。」「。。ぶーっ」。。。「。。ぶーっ」
5人の人間が並んで無言で太巻きを食べている、そのシチュエーションはあまりにおもしろすぎました。そんな状況のなかでも、「吹き出すのは話をしたことになるのかな」とか真剣に考えながら必死になって一本食べきりました。かなり、苦しかった。
でも地方出身者にはかなり新鮮な関西の節分!
それにしてもいったいいつ頃からあるのでしょう、この習慣。かなり昔からあるらしいけど、なぜ関西にしか広まってないんだろう。
 関東出身の夫も、はじめてこの太巻きのことを知ったとき「そんなのはじめて聞いた」と、目をまるくして驚いていました。
そして不思議なことがもう一つ。
太巻きと一緒に、「イワシ」が売られているのは何故? だれかおしえてー。

関西発のオリジナル文化。やっぱり関西っておもしろい!
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by tilka | 2006-02-03 22:28 | 日記