2018年も、もう春。幼稚園生活も終わり、
桜が咲いて、ついに娘も一年生。
小学校の制服は、お父さんの背広状態で、
ランドセルに完全に負けてしまうくらい一際小さい娘。
明るさだけは取り柄だけど、
何しろ落ち着きがないので、
何かと心配は尽きません。。
自分の時はどうだったっけ。。と
長い長い昔を思い返してみると、
すごーくぼんやりしてて、空想ばかりしていたおとなし〜子でした。
娘は、というとあんまり私に似ていません。と、いうかあの明るさはどっからきたんだ?
誰に似てるんだ?というくらいひたすら明るい。
怒られても次の瞬間には忘れ、
落ち込んだりシュンとしてる所を見た事がない。
大阪にいるからなんだろうか?
何しろ自由すぎる彼女を見ていると、
自分とは違う星の住人だなあと思う。
くよくよ人間の私には
想像もつかないような
世界は、自由で楽しいで満ちているよう。
時々うらやましくなります。
さて小学校生活が始まると
私の時間は出来るのか??