
今日は、先日産まれたばかりの友人の赤ちゃんを見に行ってきました。
まだ産まれて3週間しかたっていない、ほやほやの新生児。
ほんとにちっちゃくて、抱っこさせてもらっても、軽くてびっくり。
でも、そんな小さい体から、全身の力を振り絞って泣く姿に
力強さを感じましたね。。命ってすごい!
驚いたのは、赤ちゃんの手足って、結構ボンレスハムみたいにくびれてて
プクプクしてると思ってたのに、案外ほっそりしていたこと。
友人いわく、産まれるときにすでにプクプクしてると、
お母さんが産むのが大変だから、お腹の中ではまだほっそりとしてて、
産まれてから徐々にプクプクしてくるんだそうです。
お母さんが、産みやすいように、そして赤ちゃん自身も、
産まれやすいように、なっているのですね〜。へぇ〜
友人似のパッチリ二重の顔は、新生児にしてすでに美人の素質を十分に備えていました。
帰りに、サントリーミュージアムの
「20世紀の夢 モダン・デザイン再訪 大阪コレクションズ」を見てきました。
これは、大阪の、大阪近代美術館、国立国際美術館、サントリーミュージアム
が、所蔵品を持ち寄って企画した、「夢の美術展」らしいのですが、
。。。ちょっと、展示品少なすぎ。。って思ったのは、私だけ?。。
閉館1時間前のぎりぎりに見に行ったのに、結構余裕で全部見れたし。。
まぁ、でもサントリーミュージアムの休憩スペースから、すごくきれいなサンセットが
見れたので、まぁ、よしとするか。。
あの休憩スペースは、かなりいいですね〜お気に入りです。